MENU

fude.png こころと身体に温もりを与えるアート

レンタルアート彩で扱っている作品の一部をご紹介いたします。ヨーロッパのオリジナル版画(リトグラフ)がメインです。加えて今後は沖縄の絵画を取り揃えていく予定です。


r3.jpg

r4.jpg m2.jpg 

 

 

 

kz2.jpg

 

nomi.png 版 画 の 種 類
<木版画>
・「木版画」と呼ばれるのは、木の板を「版」にしているからです。
裏彩色は木版画の種類で、墨を付けた後に裏から手彩を加える事で色鮮やかな作品となります。
多色版画刷りとは、浮世絵に代表されるように色の数だけ版が有り、一色一色を重ね刷りする版画です。

 

<銅版画>
・「銅版画」と呼ばれるのは、銅の板を「版」にしているからです。
・「版」の凹部に着いたインクが紙に転写されるので、「凹版」の仲間です。

 

<リトグラフ>石版画
・語源はlithos(ギリシャ語で石の意味)から出来たとされています。
(※最近では石ではなく、金属板を利用することが多いようです。)
 

・水と油が交わらない原理を利用して「版」の上にインクののる部分、のらない部分をつくります。
インクののった部分のみ紙に転写される為「版」を彫る必要がなく「平版」と呼ばれます。
 

1. 表面を研磨した厚い石灰石の上に油性のリトグラフ用ペンシルを使い描きます

2. 硝酸とアラビアゴムの希釈液を使用して、絵柄を石に固定。その後、絵柄をテルペンチンで洗い流します。

3. 石の表面のれき青の薄い層は、絵の油性分を補充しサポートします。

4. 石は水で洗い流し、その後、油性のインクを回転します。インクはペンシルで描かれたイメージにのみ付着し、水に濡れた場所は、インクをはじきます。

5. その後、紙を、インクがつけられた表面と金属又は、プラスチック版の下に敷きます。

6. 圧縮機で一定の圧迫により、絵は、紙に転写します。同じ工程を色の数だけ繰り返し一色づつ重ね、作品の完成となります。


<シルクスクリーン>
・シルクスクリーンと呼ばれるのは、昔、シルク(絹)の布を「版」にしていたからです。
(※現在では化学繊維などの生地を張り使用されています。)

 

・木枠にシルク(化学繊維)を張り「版」を作り、生地面にインクを透さない部分を薬剤等で塞ぎ、透す部分(孔)からインクを紙に透過付着させるので「孔版」と呼ばれます。
 

1. フレーム(枠)の準備 作品のサイズに合わせてフレーム枠のサイズを決定します。

2. 紗張 フレーム枠にスクリーンメッシュを張っていきます。接着剤が乾いた時点で切り離して完了です。

3. 乳剤塗布 バケットを使い、液状の感光性樹脂を塗布します。

4. 乾燥 乳剤塗布後に厚みを測定し、乾燥させます。

5. 版下フィルムを使用し焼き付け(露光) 乳剤塗布後の版にポジフィルムを貼りつけ、露光します。

6. 水洗い 乳剤を紗の糸に付着させないよう水洗いします。

7. 乾燥 水洗い完了後、再び乾燥を繰り返します。

8. 再露光・絵刷 再度露光し、刷りにムラが起こらないよう丁寧に刷っていきます。

  完 成

 

<水 彩>
水彩(すいさい、英:Watercolor painting )とは、絵の具を水で溶かし、専用の水彩画用紙に描かれた絵画のこと。水彩画は油絵とは違い重ね塗りをすると色が濁る為、素早く一発勝負で描く技量が求められます。水彩画には、透明水彩Aquarelle(アクアレール)と、不透明水彩は(ガッシュ)があります。それぞれ絵の具が違い、描き方や技法も違います。
 

kz5.jpg